dag-out ダッグアウト

スタジアムの裏側

悔しくても次笑う為に耐える

悔しい。

地区大会で負けてしまったこともそうなのだけど、その後練習試合での成績も今ひとつなチーム状況だからだ。

打てなくて負けるということは、そんなにショックではない。

打たれて負けるということも、同じだ。

エラーやミスが重なって負ける、という事が切ない。

 

勝つだけをまず考えるならば、少年野球は守備と走塁である程度勝てると思っている。

 

本当はもっと勝てるはずだと思う。

 

あんまり強くないチームが、上位大会に行ってしまったりしていることも悔しさを更に募らせている。

 

あー悔しい。

まー悔しい。

それを練習に反映していくしかないのだけども。そういうもどかしい時こそ、次に笑う為にひたむきに積み上げていくしかない。

 

練習メニューすごく重要だから、毎日考えます。