電球を外してあるライトから、白い蛇が出てきた。
夢の中の話だ。
わたしは寝室で横になり、天井を見あげていた。
その蛇は、白く細かった。
夢とはいえ、白い蛇が出るというのは慶事ではないだろうか。
へびは上からこちらに落ちてきた。
とっさに、噛まれるから何とかしないと!という気持ちが湧いてきて、払いのけるような動作をとったような気がする。
そこで夢から覚めた。
何かの暗示なんだろうけど、良いことの前触れであることは間違いない。
夢に白いヘビが現れると、現実でお金が潤う。
調べてみると良いことしかない。
鎌倉時代近辺では、みた夢を買うと自分のものにできるといういい伝えがあったそうだ。
この夢に値段をつけるとしたら、どのくらいの値がつくだろうか。
わたしなら、1千万円くらいの価値があるんじゃないかと思う。
この夢を資産と仮定すると、なんだかそれだけで潤った気にすらなってくる。
これをNFTで担保できたら、面白いのに。
夢を映像化して資産としたら、どうなんだろうか。
こんな良い夢、売らないけども。
毎日が楽しみで仕方ない生き方が一番ですね。