最近は、西野亮廣さんのVoicyを聴くのが日課になっている。
Voicyは、聴き始めて2ヶ月くらい経過した。
僕は現在、西野亮廣さんのファンだ。
厳密に言うとその才能を尊敬している。
西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーとなり、毎日記事を読まさせてもらっている。
彼の凄いところはあげたらキリがない。
いくつもありすぎるけど、強いて言えばお酒の呑みっぷりとしておきたい。
#他にあるだろ
その中で「コロナによって強制終了されられた未来」について話す回があった。
聴きながら、今の自分に当てはめてみた。
コロナがない世界であったら、いつまでも右肩上がりを狙いつづける世界にいた。現実はそうではなく、むしろそこにいつまで留まっているのかと言われているような気にさえなる。
僕は、そういう受け取り方をした。
僕はこの世界で、右肩上がりを狙い続けてきた。いつまでもいつまでも右肩上がりを求めてきた。
今年度は行き着くところまでたどり着いた。
毎回そう思って来たけれど、まだイケると思い、確かにいけた。
今回こそはいよいよ行き着くところまで来たと確信している。
この螺旋にいつまでとどまってるのか。
もっと、全く違うやり方で発想する事こそ、これからに求められている事なんだろう。
何のために、目的は、目指すところはどこなのか。
目に見えるものと、目に見えないもの。
この両輪なのかなと、おぼろげながら輪郭が見えて来た気がした。
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